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失踪事件に関する情報

失踪事件とは、ある人物がどこかへ行ってしまい連絡も取れず行方もわからなくなった事件のことをいいます。

蒸発と似ている言葉ですが、使う時は、蒸発は家出に近い意味で使われ、失踪は本人の意思かそうでないかも不明である場合に使うことが多いように思います。

さて、どれくらいの人が失踪しているのでしょうか。
捜索願いの届出の数は、近年のピークである2002年は10万人で、そこからは減少し、2009年は8万人となっています。

失踪すれば家族が捜索願いを出すことが多いですが、家族がいないなどで失踪しても届け出が出されていない人もおり、実際はもっと多いと思われます。

失踪者の中で、見つかった数は8万人で、1年以内に見つかった人がほとんどです。
ただし、この数字には、事故や殺人事件での死亡者も含まれています。

尚、1989年から2007年の間の捜索願の数は172万人もいるのです。
その中で見つかった方は151万人です。21万人は見つかっていないのです。

何年も失踪した人を、探し続けている家族などもいます。
警察では探しきれない失踪者は、主に探偵に依頼することが多いようです。